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かな環境が産む安全性と美味しさ

澄んだ海水

飼育環境は味に大きな影響を与えます エビの養殖では淡水での育成は水の管理面等において容易になりますが、海水で育成した場合ほどの味が期待できません。 弊社のエビは100%澄んだ海水を利用して おり、24時間自動で餌やりを行うことによって成長速度も向上しています。

育成に適した気候

天候に恵まれた豊かな土地だから叶う事 育成を行っているフィリピンダバオ市では、バナメイエビの育成に適した水温 28 度以上を保てる他、台風等の自然災害の被害を被ることなく安定した育成 を行うことが可能です。

テクノロジーを活用した養殖場の差別化


ナーセリー… 稚エビを 2 週間程度別の池で育てることによって育成サイクルの 回転数が上がり、1 つの池で育成し続けた場合 3 ヶ月かかるところを 2 ヶ月に短 縮できます。

ナーセリー… ナノバブル… 酸素供給量を向上させることにより、エビにとってストレスのない環境を実現し、餌をよく食べプリプリとした身を持つエビへの成長に繋がります。

高密度… 池を円形にすることにより全体の密度が上がり酸素の循環効率が向上し、大量の飼料育成によるアンモニアや糞の処理は池の底を坂にすることで中心 に集中させ管理しています。

太陽光… 再生可能エネルギーである太陽光を活用して環境にやさしい発電での システム稼働を目指しています。

加工工場の連携


加工工場と提携することにより、バナメイエビを各種加工に対応できる体制が 整っています。 これは安定供給や毎月発送への実現にも大きく貢献しています。

安全で美味しいエビを生産するためのシステム


「エビ養殖場監視システム」による IoT の活用によって 24 時間水質管理・アラー ト発信を実現しています。 また、オートフィーダーによる適切な給餌で養殖場の水質とエビの成長速度を管理することで安全 × 高密度 × 育成速度な養殖を実現 しています。

エビの安定供給


ノウハウを積んだチーム体制による管理、テクノロジーを活用した養殖技術 により毎月 20〜30t のバナメイエビを安定供給することが可能です。安定供 給できるからこそ、通常なら 3 ヶ月ペースの発送になるところを毎月発送が 実現できます。

水揚げ後すぐに下処理、即冷凍だから鮮度バツグン!


海産物は新鮮さが何より大切です。 現代では機械技術や流通の発達から、鮮度の維持にも従来より信頼があるのではないでしょうか。 だからこそ、手作業の部分のきめ細やかに違いが出てきます。 水揚げしたエビは直ぐに氷に埋め、目視によって殻やわたを取り除きます。 そして、下処理後に直ちに冷凍することでまるで今日釣り上げたかのような美味しさを食卓に届ける事ができるのです!

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